Pfefferkoerner 3. Staffel Folge 36 Der Chip あらすじ
先日、Andreasさんご出演の"Pfefferkoerner" 第3シーズン 第36話のざっとした感想を書きましたが、わたしのリスニング力ではほとんど筋が分からないので公式サイトに載っていたあらすじを和訳してみました。よろしければ参考までに。

続きをどうぞ

ヴィヴィはハーゲンベック動物園で学校新聞のための写真を撮った。彼女は気づいていなかった。彼女にとって邪魔になった3人の男たちがマイクロチップを金で買おうとしていたことに。

彼らは産業スパイだったのだ! チップをゾウが横取りし、ペンギンのフレディが呑みこんだとき、3人の男たちは大きく動揺した。マイクロチップは是が非でも取り戻さなければならない。彼らはひそかにペンギンのフレディを誘拐した。だが、ヴィヴィとフィーテは誘拐を目撃し、フレディを自分たちの作戦本部に連れ込んだ。ヴィヴィはフレディが何かとても価値のあるものを呑みこんだことを確信し、それが再び出てくるまで待つことにした。しかし、スパイが彼女の後をつけており、フレディを再び誘拐してしまう。ヴィヴィは捨て鉢になったが、フレディを入れていた子供用プールにマイクロチップが落ちているのを見つける。Pfefferkoernerはマイクロチップとペンギンを取引する手はずを整える。取引はうまくいったが、スパイたちは逃げおおせてしまった。はたしてこのPfefferkoernerの事件は解決することができるのか? 時間が差し迫っていた。フィーテとナターシャはオーストラリアでの交換留学のため空港に行かなければならず、ヤナとケム(チェム?)はベルリンに引っ越すのだ。しかし、空港でPfefferkoernerは産業スパイたちを発見し、税関職員が彼らを捕まえるよう説得し、マイクロチップを提供することができた。

別れに際してフィーテは妹に作戦本部の鍵を手渡す。今この瞬間からヴィヴィがPfefferkoernerの「新しい長官」となる。


あらすじを読んでみてようやく登場人物同士の関係が分かりました。ヴィヴィとフィーテは姉妹だったんですね。ケム(Cem)はトルコ系の男の子。ドイツ語っぽくないつづりなのでどう発音するのかわかりません。DVD見返して確認しておきます。

事件が起こるハーゲンベック動物園は動物を野生の状態のままで観察できるよう展示している動物園。柵がない園内だからこそ、悪者3人がゾウにいたずらされ、ペンギンにマイクロチップを呑みこまれるというトラブルが発生するわけです。"4 gegen Z"もそうですが、こういうご当地の観光名所をきっちりストーリーに盛り込んでくるとことが心憎いですね。

子供たちと悪役3人の対決の場面が、日本の刑事物や特撮物のクライマックスに出てくるような採掘現場(工事現場)だったのにも笑いました。ドイツでもこういうときは同じなのね。このあらすじの文では「取引は成功した」とさらっと流されていますが、悪役たちは実はまだ子供たちとペンギンが中にいるというのに、工事の作業員に「俺たちで最後だから仕事初めていいよ」って指示していなくなってしまうのです。そのせいで子供たちがいるプレハブ小屋がクレーンで吊り上げられてしまうという場面もあったりします。

Andreasさん演じるRhunauは悪役3人の中で下っ端のようで、ボスに「このペンギンの腹掻っ捌いてマイクロチップ取り出さんかい!」と命令され、包丁を持って困惑したりしていて可愛らしかったです。Pfefferkoernerの作戦本部に乗り込んで、ペンギンを再び誘拐するのもAndreasさんのお仕事でした。

第3シーズンは全部で39話あるのですが、最終回前のこの36話でメインキャラクターが入れ替わる様子。それまで子供探偵団の長官だったフィーテが"Schueleraustauschjar"(直訳すると生徒交換年。とりあえず交換留学と訳しておいた)のためにオーストラリアに行ってしまうのです。男の子たちもベルリンに引っ越す様子。Andreasさんが出ずっぱりの"4 gegen Z"は一応一通り見ているのでさすがに主演の子供たちが誰が誰なのか理解できましたが、"Pfefferkoerner"はAndreasさんが出たこの第36話しか見ていない上に、誰が誰だかわからないままにキャラクターが代替わりするので困ってしまいました。ちゃんと通してみれば、ドイツの子供事情も分かって勉強になるんでしょうが、さすがにAndreasさんが出ていないほかの話数を見る元気はありません。だったらGSG9のDVDを見たい!!

テーマ:俳優・男優 - ジャンル:映画

【2008/05/10 06:23】 | Andreas Pietschmann | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント
【】
鱗さん、こんばんは。
前に「ドイツ芸能」で書き込んだ、ひこうき雲です。
いきなりの書き込みに丁寧なレスを下さって、本当にありがとうございました。
お礼が大変遅くなってしまってすみません。

別のことを調べていて、また偶然見つけたのですが、アンドレーアスさんの出演映画「Sonnenallee」が2000年の第7回大阪ヨーロッパ映画祭で「サン・アレイ」(アメリカでの題名はこれみたいですね)の邦題で上映されていました。紹介ページです↓

http://www.oeff.jp/129_Sonnenallee.html 

ご存じでしたらごめんなさい。

それから、ご心配頂きありがとうございます。
自分で好きで勝手にやってるので(笑)、鱗さんはアンドレーアスさんに集中してください^^。

そして、鱗さんも話題にされてましたが、アンドレーアスさんをはじめ、ドイツの俳優の皆さんってほんと外国語が堪能ですよね。
往年の俳優さん達も英語・フランス語・イタリア語などが堪能で、ドイツ映画だけでなくハリウッド映画・フランス映画・イタリア映画など海外作品に出演された方も多いです。
ヨーロッパ言語から遠く離れた言語学的孤島(笑)の日本から見るととても羨ましいです(笑)。

これからも鱗さんを応援しています。
【2008/05/13 23:33】 URL | ひこうき雲 #-[ 編集] | page top↑
【】
続けてすみません。

書いてる最中に迷ったのですが、「外国語が堪能」→「外国語に堪能」、「などが堪能」→「などに堪能」。
どっちかわからなくて…。
たぶん、後者だと思うのですが…。
日本語ですらこうです(爆死)。

鱗さん、お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。解読してください!

【2008/05/13 23:52】 URL | ひこうき雲 #-[ 編集] | page top↑
【>ひこうき雲さん】
お返事が遅くなってしまってすみません。"Sonnenallee"が大阪の映画祭で上映されたという話は聞いたことがありました。DVDを買ったときに何とかあらすじが知りたくていろいろページを検索したときに見た記憶があります。改めて教えてくださってありがとうございます。

せっかく映画祭で上映したのなら、日本版DVDを出して欲しいものです。ドイツ分裂時、東ドイツの普通の若者の青春がうかがい知れる名作だと思うので。原作もとてもいいんですよね。

陸続きだからでしょうか、本当にドイツの俳優さんは語学に堪能です。最近でも、ハリウッドで活躍しているダイアン・クルーガーは英仏独3ヶ国語を自在に操りますし。

何か外国語を身に着けたいと思ったら、すぐに現地にいってネイティブに囲まれて生活できるのも大きいんでしょうね。海の中にぽつんと浮かぶ日本では考えられないことです。

今後ともAndreasさんおよび、GSG9からドイツ俳優さんを応援していきたいと思います!!
【2008/05/18 18:41】 URL | 鱗 #MyJ0QW/M[ 編集] | page top↑
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