軍鶏 -Shamo- 舞台挨拶(渋谷 2回目)
先日の日記にも書きましたように、実は5月5日(月)に渋谷シアター・イメージ・フォーラムにて行われた『軍鶏 -Shamo-』の舞台挨拶つき上映に行ってきました。わたしが見たのは新宿、渋谷合わせて計4回行われた舞台挨拶の中の一番最後(渋谷の2回目)です。舞台挨拶ごとにトークの内容が違ったようで、客席との質疑応答があった回もあるようですが、渋谷の2回目は司会の八雲ふみねさんと余文樂(ショーン・ユー)の対話でした。すぐにレポを書けばよかったのですが、日を置いてしまったのでメモ読み返しても意味が分からないところが…… 判読できたところだけ起します。
◆今日がこどもの日だと知っていましたか?

知らなかった。香港にもこどもの日はあり、4月4日である。

司会の八雲さんに、今年はこどもの日が2回ですね。と言われていました。

◆どんな子供でしたか?

女の子だと思われるくらい可愛い子供だった。もう少し大きくなってからは腕白小僧になった。

八雲さんが、可愛らしかった昔が想像できますね、と言うと「昔は今よりも可愛かった」との返事。八雲さんが「今でも魅力的ですよ」と返すと、日本語で「ホント? アリガト」と可愛い返事を。

◆Shawnの小さい頃の話を紹介。両親が働いていたため、平日はおばさんと一緒に暮らしていた。土曜日になると親御さんが迎えに来るので、家の鉄柵のところで楽しみに待っていた。週末が楽しみだったんですね、と言われて「はいはい、大好き」とやはり日本語で。

◆子供の頃はどんな遊びをしていましたか?

鎗(拳銃ごっこ)。警察になるのが夢だった。だから役者になってからは銃を撃つ演技をしている。夢が叶いましたね、と言われて「一半一半(半分半分)」との返答。

どうでもいい話ですが、広東語では「日本」も「一般」も「一半」も「やっぷん」という発音なので(ただし3語とも声調が違う)、広東語リスニング力の無いわたしは「やっぷんやっぷん」という返答が「日本日本」に聞えて「???」となってしまいました。通訳さんの役を聞いて声調の聞き間違いに気づく……

◆高校時代はバスケットボールに熱中。プロ並みのレベルにまで達しており、16歳で香港のナショナルチームに所属していた。スポーツは本当はやりたいけれど仕事であまり時間が取れない。

◆客席をご覧になって分かるように、今日は女性ファンの方が中心です。初恋の話を聞かせてください。

男性の方もいますよ、とShawn。よほど初恋の話が照れくさいのか、司会の八雲さんの初恋話を聞きだそうとします。ですがうまく切り返してShawnの初恋話に。

学生のとき、Shawnはバスケ部だったが、彼女は陸上部だった。運動場が一緒だったので、一緒に帰ったりしていた。

◆自分から告白したの?

お互い何もいわずに自然と付き合っていた。

◆学生時代はモテモテだったんでしょうね。

バスケを見に来る人が少なかったので、モテモテというわけでは。少しはかっこいいと言ってくれる人がいた (またまたご謙遜を) でも、バスケに夢中でほとんど相手にしていなかった。

◆俳優になったきっかけ。

元々俳優を目指したわけではない。モデルをやっているうちに他のこともやってみたくなり、役者の道に進んだ。

◆俳優業の魅力は?

色々なことができ、色々な役を演じられること。新鮮。今日日本に来ているように色々な場所にも行くことができる

◆初めて日本に来たのはいつ?

19歳のとき仕事で。小さい頃、ディズニーランドなど日本に憧れていたが「タカイ、チョータカイ」ため難しかった。だから仕事で来たときは嬉しかった。

◆お気に入りの場所は?

東京はどこもとてもいい。あと福岡、スキーやスノボをするので新潟。

◆好きな日本食は?

焼肉、ラーメン、寿司、好き。おいしい。

◆「軍鶏」との接点。

中学のとき原作の漫画を読んだ。大胆なストーリーとリアリティに感動した。

◆見所は?

(自分を指さす) みんなにこの映画を好きになって欲しい。「茶水」係の人も含めて、役者からスタッフまで誰もが1度は怪我をしたり病気をしたり大変な思いをしながら撮影した作品。自分も怪我で3日間動けなくなった。

Shawnがしきりに「ちゃーそい」と言っているのが聞えて、「茶水」って言っているように聞えるけど聴き間違いかと悩みましたが合っていたようです。香港の映画クルーには「茶水」という仕事があるんだそうです。エンドロールでは「茶水 Tea Lady」と出ていました。

◆最後にメッセージを。

ここで日本語で一生懸命メッセージを言ってくれたんですが、聞き入りすぎてメモしてませんでした(爆)八雲さんが「通訳は必要ないですね」と締めくくっていた記憶はあるんですが……




後ろのほうの席だったのできていた服までよくわからなかったのですが、黒で統一していて素敵でした。遠くからでも分かる綺麗な瞳がとっても印象的。髪の毛がちゃんと黒に戻っていて安心。やっぱり彼は金髪よりも折り目正しい黒髪のほうが素敵だと思います。これからも香港期待の若手俳優として香港映画界を盛り上げていってほしいですね!!

テーマ:俳優・男優 - ジャンル:映画

【2008/05/08 00:22】 | Movie(電影) | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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