Live Journalのsinise dailyさんに本国で現在放送中のS4最新エピソードのプロモが貼られていました。YouTubeにアップロードされたものです。URLをembedした方がおっしゃっていますが、『アポロ13』にまつわるマックの素敵な台詞がありまして、この映画に並々ならぬ思い入れがある人間としましては小躍りしたくなるような気分です。ということで当ブログでもご紹介。
↓日本で放送されるまではトレイラー類のネタバレは一切嫌、という方のために、見た感想は続きに書きます↓
プロモの内容だけでなく、『アポロ13』にも言及していますのでご注意を。
プロモをごらんになった方なら分かるように、マックがサラリと
"Houston, we have a problem."
と言っています。映画『アポロ13』の台詞というより、アポロ13号の船長ジム・ラベルが1970年4月13日の22時ごろに実際に発した言葉(時間等の詳細はここで知りました)ということで、映画でもジム・ラベル役のトム・ハンクスがこの台詞を言っていました。じゃあ、シニーズさま演じるケン・マッティングリーはこのとき何をしていたかというと、風疹を発症する疑いが否定できないということで地上待機スタッフにされてしまい、職場からの電話を一切無視して不貞寝していました。不貞寝可愛いよ、不貞寝。現実のマッティングリー氏が本当に不貞寝したかどうかは知りませんけれども。ちなみにマッティングリー氏は最終的に海軍大将まで上り詰めた凄い方です。ちなみついでに、マッティングリー氏はマック・テイラーと同じシカゴ出身です。シニーズさまもサイトによってはシカゴ出身と書かれていたりしますが、実際は近郊のブルー・アイランド出身だそうです。
CSI: NYってシニーズさまの過去の出演作にちなんだ小ネタをちょこちょこ入れてくれるので嬉しいです。売れない役者の男が『二十日鼠と人間』のジョージ役のオーディションを受けていたり。マイケル・クラーク・ダンカン演じる被告人の裁判で、マックが検察側の証人として有罪を立証するような証言をするんだけど、証拠を分析しなおして逆に無罪を証明してあげたのは、『グリーン・マイル』ネタですよね。ハマースミス弁護士かっこよかったなあ。眼鏡だし。
自らの欲望に正直になろうと思い、ついにGary Siniseのカテゴリーを作ってしまいました。このブログは欧州俳優を扱うブログだったはずなのに…(豪州は英連邦だからいいのです) カテゴリーを増やしすぎて個々の更新がおろそかにならないようにがんばりたいと思います。いや、もうすでになってるかも……
