2005-04-26(Tue) 20:28:34
18世紀イギリスの小説家サミュエル・リチャードソンの書簡体長編小説「クラリッサ」をBBCがドラマ化したものです。
さてさて、ネタバレ感想参りますよ。
主人公はクラリッサ(Clarissa Harlowe)のはずなのですが、DVDのパッケージに書いてある説明文を見ると豆様のお名前が一番最初に書いてある!! しかも出演作のところに"The Lord of the Rings trilogy"って書いてあるし。作品自体は1991年のものなんですが、LotRの後にDVD化されたってことなんでしょうかね。
お値段は14ポンドいたしますが、2枚組みDVDで特典ディスクが凄いことになっています。中でも、普通の服を着てせりふをあわせているカメラテストの映像がすんばらしい。
ちなみに原作の「クラリッサ」ですが、イギリスの小説史の中でもっとも長いと言われているそうで、それゆえに「皆知っていて、誰も読んだことのない名作」と言われているそうでございます(高山宏『
奇想天外・英文学講義
』講談社選書メチエ 参照)あまりにも長すぎて大昔に一部だけ訳が出たのみで、全訳はされていない模様。にも関わらず、テリー・イーグルトンの『
クラリッサの陵辱
』は邦訳が出ているんだそうです。
わたしは英文学がさっぱりワカランのでいろいろ検索して調べてみたのですが、そのせいでDVDを見る前にオチを知ってしまいました。ネタバレが嫌な人は間違っても鑑賞前に情報集めをなさらないよう。
エルフ耳の上のくるりん横巻きカールが可愛い。

若豆様は二重がぱっちりですね。今現在のたるんとした瞼も好きですが…

でもって特典映像のカメラテストです。黒服が素敵。

ピアスをもっとよく見たい方は画像をクリック。

tag : ショーン・ビーン作品感想
よかったでしょ?
コレとエセックスボーイズのジェーソン君がTOM(=^・^=)の好きなキャラです。
はぁここまで書いて眠くて仕方ない・・
また明日来ます。
特典の卵泥棒豆ちゃんは受け狙いなのかはたまたホンマにこけたのか未だに謎です。
よかったです!!
わたし、事前に原作「クラリッサ」の解説を読んでしまったのですが(サイトの簡単な紹介)それだと、ラブレースくんて「乙女を××する放蕩家」という身も蓋も無い一言で片付けられてしまうじゃないですか。でも実際に見てみたらとてもそんな一言で片付けられるキャラではありませんでした。
わたくし的お気に入りは剣術豆ですね。特に屋外での立ち回りシーンで、くるりと身を翻して台の上に飛び上がるところなんか!! なんて身の軽い美形なんだ!!
こんにちわ〜
お休みだったので昼まで、昼寝してました。
久しぶりに予定の無いお休みだったので(笑)
そうそう、レイピストってね。露骨なシーンでも無いし・・さすがBBCコレを15禁にするのかと思うほど(笑)
Sean同士のソードプレイがなんとも良いアクセントになってますね。
私も好きですわ。決闘シーンなんて実に魅力的ですよねぇ!!!
相方のSean Pertweeeさんもお上手な役者さんで・・出演作が多くないのが困り物です。
きっとTVが多いんでしょうね。
年を取ってからますます良い目つきをするようになってきて、お気に入りの俳優さんです。
クラリッサ字幕が無くて細かい所が聞き取れないんですわ。日本版の翻訳があるんだ・・ちょっと探してみようかなぁ・・
お昼ね…なんて甘美な言葉!!
予定の無いお休みっていいですよね。
わたしは新米かつぺーぺーなのでしばらくそういう
状況は無理そう。明日は新人研修の日だし…
露骨なシーンじゃないので、子供のときに見ていたら
なんでクラリッサが死んでしまったのか理解できなかったかも……
なんて思いました。大人ならよく分かりますけどね(爆死)
でもってソードプレイ!!
壁に向かって突きの練習しているだけで身ごなしの切れが
ただもんじゃないことが素人目にもよく分かります。
豆さんて運動神経よいのね〜〜
わし、最近のPertweeさん存じ上げないのですが
素敵なおじさまになっているのでしょうか?
本日投稿分でクラリッサ邦訳PDFファイルとリンクしときました。
よかったらご参考になさってください。本当に書簡体小説ですね。