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天才執事ジーヴズ Vol.1は5月発売!

執事ブームというものがものすごい勢いでやってきてものすごい勢いで沈静化してしまった昨今。今執事に萌えている人たちはブームなんか来る前から元々執事が好きだったマニアだけなんじゃないかという気がします。わたくしはと申しますと、ぼんやりと英国紳士が好きで、なんとなくブリティッシュ・コメディに憧憬を抱きつつも、英国文化事情に疎いが故にその笑いを理解できないもどかしさに悩む薄いファン。別に英国マニアというわけじゃないし、ドイツ語が好きだし、住んでみたいヨーロッパの街No.1はウィーンだし、フランス語も美しいと思うし、クリストフ・ヴァルツさまみたいにマルチリンガル、マルチカルチャラルなヨーロッパ人も素敵だと思うし、英国および英国文化は「好きなものの1つ」でしかありません。

この作品の刊行を、首を長くして待っていらしたマニアの方々は、とっくの昔に情報を得ていらっしゃるので、薄いファンが敢えてこんな場所で語る必要はないと思うのですが、Jeeves & Woosterの邦題が『天才執事ジーヴズ』に決定し、国書刊行会からDVDシリーズとして発売されるという情報を聞き及びましたので一応触れておきたいと思います。

天才執事ジーヴス vol.1


字幕翻訳担当は、同じく国書刊行会から発売されている邦訳本の翻訳でもおなじみの森村たまきさん。Vol.1は2,310円で2話収録。多分、これが売れなければ続きが出ないでしょうから、我々の立場としてはなんとしても購入し、このシリーズを存続させ続けなければなりません。


皆さんTwitterで突っ込んでいらっしゃいますが、ヒュー・ローリーの代表作が『Dr.HOUSE』なのはいいとして、もう一つが『フェイクシティ』なのはどうなのかと。『101』とか『スチュアート・リトル』じゃダメなのか? バーティー坊っちゃんがFワード連発する渋い中年刑事になってるのを見たら予備知識のない人たちが卒倒するのではありますまいか。スティーヴン・フライの『ワイルド』『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』も痺れるチョイス。まあ『Vフォー・ヴェンデッタ』とか言われても困惑しますが。

こちらも皆さんすでに指摘していらっしゃいますが、ジーヴズは「執事」じゃなくて「従僕」であることにこだわりがあったはずなのに、やはり日本では英国紳士にお仕えするのは執事という固定観念が強いからでしょうか、やっぱりタイトルは「天才執事」になってしまうのですね。原語だとvaletですのに……

Vol.2が6月に発売されるところまでは決まっているみたいですが、ぜひvol.3発売実現のためにも、同志の皆様、DVDを購入しようではありませんか!
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