ぬるぬるぜくす/006

英吉利、獨逸、亞米利加。おじさま求めて何處までも。

パッチワーク・ファミリー

"4 gegen Z"のStaffel 1, Staffel 2の主人公たちは、われわれ日本人の目からすると非常に不思議な家庭に育っています。夫と死別したらしい主婦のユリアと、カロリーネ(通称:カロ)、レオニー姉妹の母子家族、妻と離婚したらしいザッシャとオトカー(通称:オッティ)、ピンカース兄弟の父子家族が、色々事情があって一つ屋根の下に同居しているのです。

その辺の事情は、ドイツ語力不足から全然理解できていないのですが、ヘッダおばさんの遺産を相続するためには、この2家族が一つの家に同居しなければならないという、おばさんの遺言が絡んでいるようです。もちろん、おばさんがそんな遺言を残したのは、リューベックの街を守る守護者4人を一箇所に同居させるためです。

当初、この設定を見たとき、いくら主人公4人を同居させたいからと言って、子供番組でカリカチュアライズされているからと言って、むちゃくちゃな設定だなあと思ったのですが、実はこれ、「パッチワーク・ファミリー」と呼ばれる家族形態らしいのです。


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