脳のなかの幽霊価格: ¥2,100 (税込)V.S. ラマチャンドラン (著)
サンドラ ブレイクスリー (著)
V.S. Ramachandran (原著)
Sandra Blakeslee (原著)
山下 篤子 (翻訳)
99年8月発売の本がまた書店をにぎわしている。理由は昨年12月に放送された「大発見!だまされる脳一枚の鏡で奇跡の回復養老孟司の脳科学SP」という番組だと思われる。
『
バカの壁』の養老先生が解説者として登場し、『脳のなかの幽霊』のラマチャンドラン博士もVTRで登場。面白い本なので読者が増えるのは純粋に喜ばしいんだけど、養老先生は『バカの壁』を書く何年も前に日本語版解説を書いているし、原書の解説(日本語訳にもちゃんと載ってる)は
『レナードの朝』を書いたオリバー・サックスなんですよう〜〜 こっちも忘れないでくれよう〜〜
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CDエクスプレス ラテン語価格: ¥2,730 (税込)映画の「トロイ」を見て古典世界に目覚めて(いや、目覚めた気がして)
CDエクスプレス 古典ギリシア語とともに衝動買いしてしまった本。古典ギリシア語のほうは付属CDの吹き込みを日本人がやっていて異国情緒に浸れないためあまり聞いていない。こちらのラテン語のほうはドイツ人が吹き込みをやっているため、「r」の発音がほっておくと「のどひこのr」になっていく。「v」の発音もほうっておくとだんだん[v]っぽくなっていく。ラテン語の「v」の発音は一応[w]のはずなんだけどね〜
何しろCD付きというのがよい。今までラテン語関連の良書は色々出版されてきたけれど、日本語で読める本の中で音声教材がついていたものはなかったんじゃないかな。洋ものだったら色々あるみたいだけど。しかもこれ、ほかのエクスプレスシリーズと同様、「会話」に重点を置いているんですね。ラテン語会話ですよ!! いったい誰と喋るんだろう(笑)友達と
「Salve, Marce. Ut vales?」(こんにちはマーク,元気かい?)
「Bene valeo. Et tu, Petre?」(元気だよ,君は? ピーター)
(せっかくだからマークとピーターにしてみた。
誰のこと? とは聞かないでくれたまい。
ちなみにMarcus、Petrusじゃないのは呼格:vocativeだから)
なんて会話するのも楽しいかも(楽しいか?) しかし、われわれ日本人の名前はどうやって格変化させるんだろう? わたしの本名は「a」で終わるから、第一変化名詞とみなして活用させるのかなあ。諦めて香港の人が英語名新しくつけるみたいに、ラテン語名を作らないといけないのかなあ。うーむ。
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